ニュージーランドのプラスチック事情
プラスチックのレジ袋を見なくなった。
スーパーやちょっとしたショップで
買い物する人達は、
エコバックを持ってるか、
買ったものをそのまま手に持って帰る。
この写真は、Sunday Marketで買い物した
エコバックの中身。
各スーパーのレジ時の横に売られてるのは、
何度も使えるエコバックか紙袋。
街を歩いていても、
プラスチックのレジ袋を持っている人を
滅多に見ない。
野菜や果物の売り方も、
マーケットやスーパーを問わず、
量り売りや個数売りが主流。
パックやネットで包装されて
売られていることもあるけど、
日本に比べると驚くほど少ない。
果物に限らずだけど、
ニュージーランドに来ると、
日本の過剰包装の度が過ぎていることを
すごく実感する。
マイカップ。
ニュージーランドはとにかく
コーヒー文化が盛んだし、
毎日カフェでコーヒーを購入人が多い。
だから、たくさんのコーヒー屋さんや、
雑貨屋さんでは、コーヒーカップサイズの
タンブラーが売られていたりする。
それに、カフェ側も、
自分で容器を持って来たら、
割引をしてくれるお店もある。
これにコーヒーを入れてもらって、
仕事や学校に向かう人を
よく見かける。
ストローもプラスチックストローを
ほとんど見ることがなくなった。
カフェやレストランで出されるのは、
紙素材のストローか、
洗って繰り返し使えるストロー。
最初は結構驚いたんだけど、
Fish&Chipsをテイクアウトすると、
どこのお店も、
何枚も重ねた紙に包んで出してくれる。
プラスチックのパックや袋は使わない。
もちろん紙だから、時間が経つと、
油が少し染みてきたりもする。
ここに挙げただけでも、
とにかくニュージーランドは、
プラスチックを使う量を最小限に
押さえてるように感じる。
ずっと日本で生活してきた私は、
日本は使わなくてもいい場面ですらも、
いかにプラスチックを使っているかを
改めてる強く感じた。
レジ袋が有料になったり、
日本も少しずつ変化していってる。
それでも、まだまだ過剰包装だったり、
使い捨てのものが溢れてる。
もちろん使い捨てのものは、
生活の中に必要だし、
全てなくすことはできないけど、
ニュージーランドで生活して、
「これはプラスチックじゃなくてもいける」
って思う部分が増えたし、
ここで学んだことは、
日本に帰っても続けていきたい。
END

